足利フラワーパーク 藤の花物語 渋滞情報 2017

足利フラワーパーク 藤の花情報 2017と題しまして実際に４月２９日に行ってきたのでレポートいたします！

足利フラワーパークの藤の花は、４月２９日の時点ではまだ満開ではありませんでしたので(それでも十分楽しめましたが)まだまだこれからが満開を迎える本当の見頃ですのでこちらのレポートを是非ご参考になさってください！

足利フラワーパーク 藤の花物語 渋滞情報 2017  GWは渋滞に注意です！

写真は２０１７年４月２９日撮影

足利フラワーパークの周辺はこれから５月に入って特に旅行客・団体客で渋滞になります！

藤の花の見頃とちょうど重なって大人気のため仕方がないのですがなるべく渋滞は避けたいですよね！

私たちは大渋滞を避けるために４月２９日にややフライングぎみで行ってきました。

朝９時前に都内を出発したのですが本当はもっと早く出発した方がよいと思います。

今回、私たちは大した渋滞にも巻き込まれずに１１時には足利フラワーパークに到着しました！

入場チケット売り場もまだそんなに並んでなくてよかったです！

写真は２０１７年４月２９日撮影　AM11:15頃の入り口の状況

でも５月３日〜５日は特に混雑すると思うのでこのようには行かないと思いますので３〜５日を外すか、GW明けてからの週末や平日ならよいと思いました。

GW明けの週末などいついくにしてもできるだけ朝早くいく方がよいと思います！

東京方面から東北自動車道を利用して足利フラワーパークへ行く場合は

佐野プレミアム・アウトレットの辺りから渋滞がありますので東北自動車道の館林インターで降りて一般道で行くのことをオススメします！！

館林方面からいく場合、遠回りになりますが結局は急がば回れ！になりますので！

足利フワラーパークの西ゲート前の無料駐車場がオススメです！

写真は２０１７年４月２９日撮影

午前中に足利フワラーパークの西ゲート前の無料駐車場に到着することをオススメいたします！

渋滞は午後１２時くらいにピークを迎えて１５時以降から渋滞は解消されてきますので

１５時から夜の部までの間を狙って行くのもオススメですよ！

足利フラワーパーク 藤の花物語情報 2017 まとめ

写真は２０１７年４月２９日撮影

足利フラワーパーク ふじのはな物語  

~大藤まつり2017~ 開催期間、まとめ情報

＜開催期間＞　2017年4月15日（土）～5月21日（日）
＜営業時間＞　7:00～18:00（ライトアップ時は21：00まで）

＜入 園 料＞　大人900円～1,700円 / 小人500円～800円　

～ライトアップ開催期間～
・4月22日（土）～5月14日（日）
<夜の部> 　入園料 大人600円～1,400円　小人300円～700円（17：30より販売）

※入園料・ライトアップの期間は開花状況によって変動します。
※夜の部は入れ替え制ではありません。

＜所 在 地＞　栃木県足利市迫間町607
＜電話番号＞　0284-91-4939
＜アクセス＞　
【電車】
ＪＲ両毛線富田駅から徒歩13分、東武伊勢崎線足利駅から車で３０分
※東武伊勢崎線足利駅からシャトルバスが運行されています
※シャトルバスの運行状況はあしかがフラワーパークまで0284-91-4939
＜所 在 地＞　栃木県足利市迫間町607
＜電話番号＞　0284-91-4939

＜アクセス＞
【電車でお越しの方】
○ＪＲ両毛線富田駅から徒歩13分、東武伊勢崎線足利駅から車で３０分
※東武伊勢崎線足利駅からシャトルバスが運行されています
※シャトルバスの運行状況はあしかがフラワーパークまで0284-91-4939

【車でお越しの方】
○東北自動車道　　佐野藤岡ICより、国道50号前橋・足利方面進行（約18分）
○北関東自動車道
・太田桐生ICより、国道122号経由、国道50号足利・小山方面進行（約20分）
・足利ICより、国道293号経由、県道67号佐野方面進行（約15分）
・佐野田沼ICより、県道16号経由、県道67号足利方面進行（約12分）

＜駐車場＞　あり／無料（大藤の時期は臨時駐車場あり）

東北自動車道　　佐野藤岡ICより、国道50号前橋・足利方面進行（約18分）
○北関東自動車道
・太田桐生ICより、国道122号経由、国道50号足利・小山方面進行（約20分）
・足利ICより、国道293号経由、県道67号佐野方面進行（約15分）
・佐野田沼ICより、県道16号経由、県道67号足利方面進行（約12分）

＜駐車場＞　あり／無料（大藤の時期は臨時駐車場あり）

今年の４月２９日時点の足利フラワーパークの藤の開花状況速報はこちら！